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# ナット
# DIN, JIS
六角溶接ナットは「ウェルドナット」とも呼ばれ、金属板に溶接して固定します。薄い金属板に直接ねじ穴を開けるのが難しい場合に、このナットを溶接することで、安定したねじ接続を可能にします。
溶接方法は、プロジェクション溶接という方法で取り付けられます。ナットの着座面に形成された3箇所の突起(プロジェクション)に電流を流し、溶かしながら溶接します。これにより、確実な溶接が可能です。
取扱規格:JIS B 1196(1A型・1B型)、DIN929、GB13681
※参考:JIS規格 溶接ナットの種類
1A形:パイロット付、1B形:パイロット無し
パイロットとは、ナットの座面にある円筒形の突起で、鋼板の下穴に挿入することで正確な位置決めを可能にするガイドです。これにより、溶接作業の効率と精度が向上します。
1:プロジェクション溶接 A:パイロットあり B:パイロットなし
対応可能な材質
対応可能な表面処理